2023年12月31日(日) NIOのバッテリー交換、長安・吉利と提携へ 中国新興メーカー蔚来(NIO)は2023年11月、世界でほぼ初めてかつ唯一、電気自動車(BEV)のバッテリーを交換することによってエネルギー補給する方式(NIOの場合は充電も併用)において、大きな動きがあった。
2023年11月30日(木) 日系自動車の中国撤退ドミノ開始?逆の動きを紹介 三菱自動車が中国での生産販売から撤退した。ただし、これは数年前から中国現地では噂されていたことであり、今現在の中国EVにシェアを侵食されたという観点だけでは説明が付かない。
2023年10月31日(火) 中国でスマホとクルマの一体化が急進展 中国では自動車メーカーがスマートフォンを造り始めたり(1)、スマホメーカーが自動車を造り始めたり(2)、自動車メーカーがスマホメーカーを買収したり(3)、と、自動車とスマホの連携が著しく進んでいる。[関連記事]
2023年9月30日(土) 中国政府による自動車産業2024年指針とは 中国工業・情報化部(工信部。日本の経産省に相当)などは2023年8月25日、「自動車業界の安定成長に関する活動方案(2023-2024年)」(以下、同指針)をまとめ、それが翌9月中旬、公表された。中国政府は中国EVの国産化を進める
2023年8月31日(木) 中国技術漁りにまい進する欧米勢、日系はどうする? 独フォルクスワーゲン(VW)は2023年7月26日、傘下ラグジュアリーのアウディと、合弁相手の上汽集団との協業強化、7億ドルで中国新興OEM小鵬(Xpeng)の4.99%株式を取得した。これを契機に、欧米勢の中国技術活用が活発化
2023年7月31日(月) BYDのデジタルツイン販売店、その裏に隠れた野心? BYDは2023年7月11日、メタバース開発企業MeetKaiと共同で、「BYD World」と題するメタバースによるバーチャル展示場を開設した。米州顧客にオンラインにおける没入型によるブランド及び製品の相互連携型体験を提供する
2023年6月30日(金) EV一辺倒ではない、内燃機関を重視し始める中国 中国で水素エンジン、あるいはアンモニアエンジンの研究開発が加速している。結局、トヨタ自動車の豊田章男会長が一貫して主張している「敵は内燃機関ではなく、炭素だ」という言葉通りの展開を中国でも
2023年5月31日(水) 中国新興メーカー構図激変、好調のLi、沈むXpeng 中国新興メーカーで2023年、明暗が分かれている。今まで中国新興メーカーBig3としてけん引してきた蔚来(NIO)、小鵬(Xpeng)、理想(Lixiang)のいわゆる「蔚小理」の中で、Lixiangが引き続き急成長を果たす一方
2023年4月30日(日) 眩い上海ショーを見て日本車オワコンは言い過ぎの可能性 2023年上海モーターショーは過去に例を見ない現象を巻き起こした。その中で出てきたのが、中国勢の「元気さ」による、日本車のオワコン説。中国現地では今回のショーに限らずよく言われ始めていることだが、
2023年3月31日(金) 名実ともにファーウェイカー「AITO」に? ファーウェイと、中国民間メーカー賽力斯(SERES)が展開する新エネルギー車(NEV)ブランド問界(AITO)は2023年3月8日、公式WeChatなどで「HUAWEI AITO」という文言を使い始めた。
2023年2月28日(火) 中国でもChatGPT旋風、バイドゥもERNIE Bot 中国新興メーカー大手の理想(Lixiang)の李想CEOは2023年1月28日、全社員に対する年頭レターで、2023年はソフトウェア2.0の技術製品が中国で正式に実現、純粋にカメラを活用した俯瞰図作成、Bird Eye view(BEV)や、機械学習モデル「Transformer」に基づき
2023年1月31日(火) 好調なテスラの中国販売に、小さくも歴史的な異変あり 米テスラの中国販売に歴史的異変が発生した。2022年通年では結局前年比40%以上の44万台となり好調ではあるものの、ここ4年近く四半期ごとに同じリズムで販売台数を刻んできたのがテスラの中国販売の特徴だったが、22年10~12月期でその法則が途絶えた