2026年07月31日(木) AI大会なのにAIを語らなくなった中国Robotaxi勢 2026年世界人工知能大会(WAIC 2026)が2026年7月17日~20日、上海で開催された。中国主導で2018年から始まり、今回で9回目となる。公式発表によれば、参加は102の国・国際機関に及び、29ヶ国がWAICO設立協定に署名した
2026年06月30日(火) AIDVからAIVへ、新ブランドAIVAはTikTokカーになるのか SDV(ソフトウェアが自動車を定義する)もさすがに言われて久しい。一方中国では2020年代に入りSDVが当たり前すぎて死語になった。2024年ぐらいになると、中国では明確にAI DV(AIが自動車を定義する)傾向が強まった。
2026年05月31日(日) AIカー時代の到来を象徴、理想の新型L9 Livis 理想(Lixiang)は2026年5月15日、新型L9 Livisを正式発表した。もともと発表されていた価格約56万元(約1306万円)は今回、51万元(約1189万円)に引き下げられ、それよりも5万元安い価格でL9 Ultraも設定された。
2026年04月30日(木) 中国自動車市場は価格競争から認知獲得競争へ、その中心は? 現在の中国自動車業界では、新車がかつてないスピードで投入されているにもかかわらず、消費者の側ではそれらがほとんど記憶されない。1日に複数台、1週間に十数台の新型車が発表される状況の中で、「結果として何も発表されていないのと同じ」
2026年03月31日(火) シャオミが新型SU7を発表、中国最新スマートEVが示す方向性 シャオミは2026年3月19日、新型SU7を正式に発表、予約受付を開始した。2年前にシャオミの初弾として発売開始したSU7は累計納車台数38万台、同じセダンタイプのテスラModel 3と互角か、それ以上の同期間中販売実績を上げ、中国勢が長年希望
2026年02月28日(土) 春節を乗り切るための装置としての中国のクルマ 中国の新車販売ピークは毎年12月だ。これはメーカー側KPI達成のための販促と理解されやすいが、コスト感覚の厳しい中国消費者が企業側の都合に合わせるだけではないことは明白だ。春節を前に自動車を購入しておき、少し慣らして春節本番を
2026年01月31日(土) ファーウェイは本気で中国自動車の支配をもくろんでいる件 ファーウェイは現在、中国自動車業界のど真ん中にいる。日本では、サプライヤーだったり、システム供給だったりの側面が強調され、時に矮小化されているが、ファーウェイは本気で中国自動車業界の支配に乗り出していると考えられる。