2021年05月27日(木) 編集 中国では「自動車新興2.0の時代」へ、スマホ大手が続々の背景 [Electric] タグ :アップルシャオミOPPOMeizu 米テスラの勃興に触発され、2010年代後半相次いで中国新興が誕生、現在までに蔚来(NIO)、理想(Lixiang)、小鵬(Xpeng)などが好評を博すようになっているが、2021年、中国では「自動車新興2.0の時代」元年と呼ばれるようになるかもしれない。以前から周到に準備を重ねてきたファーウェイは別格として、米アップルが自動車分野への進出を模索と伝わるや、中国スマホ大手の小米(シャオミ)は自動車製造進出を発表、OPPOも準備中と報道され、スマホ製造・販売では数年低調が続く魅族(Meizu)も、自社OS「Flyme」車載版を発表した。その背景には何があるのか。 記事全文が読める日刊メルマガ | 記事インデックスが確認できる週刊メルマガ