中国スマホ大手の小米(シャオミ)の株価が2021年2月19日、急騰。時価総額は一時8000億香港ドル(約10兆9010億円)に達した。「自動車製造への進出が確定。ファウンダーの雷軍氏が自ら陣頭指揮を執る」との報道によるもの。この報道に対して、シャオミは「ちょっと待って見てみる。今はない」と発表。シャオミの自動車製造進出が報じられたのは今回が初めてのことではないが、公式の「ちょっと待って見てみる」という反応は今までに例がなく、注目されている。
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シャオミに再び自動車製造進出の報道、今までの否定と違う反応 [Electric] |
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