20210124_22年新たに車500万台の年間生産能力の整備を進める中国
中国では2020年、前年比1.9%減となる2531.1万台の自動車が販売された。もとからの下り坂だったところに新型コロナウイルスの蔓延の影響をもろに受けたものの、よく持ち直した、ともとれる数字。ともかく、それに応じて、同2%減の2522.5万台が生産されている。この土台の上に、各社の今後の計画をまとめてみると、2022年までに約500万台の新規年間生産能力が整備されていることが分かった。その判明しているもののみの総額は1182億元(約1兆8878億円)、非公開のものを含めれば、1500~2000億元規模になる。大部分が新エネルギー車(NEV)ではあるが、中国では引き続き生産能力過剰状態が続きそうだ。