20201031「省エネ・NEV技術ロードマップ2.0」、35年NEV50%
2020中国自動車行程学会年会及び展覧会が2020年10月27日、開催され、「省エネ・新エネルギー車(NEV)技術ロードマップ2.0」が正式に発表された。2016年10月26日に発表されたロードマップを改定する形で、1000人以上の専門家が携わり、1年以上研究が重ねられて編成されたもの。2035年、中国の新車販売台数はエコカーとNEVがそれぞれ50%を占めて電動化への転換を実現、燃料電池自動車(FCV)の保有台数は100万台となり、商用車の動力として燃料電池が中心となる、などとした。各種コネクテッド型の高レベル自動運転車両は中国で広範に運用されており、中国ソリューションのコネクテッドと、スマートエネルギー、スマート交通、スマートシティは深く融合している状況を描いた。習近平国家主席が提唱した全体としての2060年カーボンニュートラル(2035年排出ピーク)に対して、自動車業界として2028年をCO2排出のピークとし、2035年にはそのピーク時よりも20%削減していることも求めた。以上の全体的な構造の他、今回以下九つの細分領域ごとに目標等が定められた(「1+9」)。