中国新興EVメーカー大手の威馬(WM)は、世界最大の送電企業である国家電網(State Grid Corporation of China。ステートグリッド)と協業し、V2G(Vehicle to Grid)技術の実用化を進めている、と発表した。2020年3月に、充電スタンド、5G、ビッグデータなどを新型インフラと位置付け、その整備を進める中国政府の国策に沿う形で、技術革新を進めている。
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中国新興WM、V2Gを実用化、北京オーナーは年間20万円の収益 [Electric] |
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