20200416迷走する中国民間ZOTYE、「アルファード」もどき発表
中国民間完成車メーカー、衆泰(ZOTYE)が迷走している。資金繰りの悪化、従業員への給料未払いなどが伝えられる一方、米国で自動車販売を加速、中国メーカーとして初めて中国産SUVを米国に販売する、とも報道されている中、今度は、「中国産アルファード」に挑戦する、という。

「中国産アルファード」とは、トヨタ・アルファードが中国では最大級の評価を得て、人気になっている一方、中国では輸入のみの対応のため、納車待ちが長く、追加料金を支払っても手に入れられない、「お金があっても買えない車」の代名詞(車体価格80万元前後、さらに数十万元の追加料金「加価」が必要で、実際は100万元<約1600万円>以上かかる。100万元以上用意しても入手困難、とも)になっているのに対して、中国メーカーが、外観をアルファードに似せたMPVを生産し、廉価(10万元前後)に販売することの揶揄。