20190913Xpeng、WMの新興大手にいずれも逆風吹き始める
2019年になり、蔚来(NIO)は電池の不具合、自然発火、リコールと問題が多発した。それらが沈静化しつつある今、NIOは米国証券取引委員会(SEC)で転換社債2億ドルの発行を申請、創業者の李斌CEOとテンセントがそれぞれ1億ドルを引き受ける。また、主にオーナー向けの会員制スマホアプリもスタートさせ、復活に動き始めた、ともいえる。