小鵬、独自の世界モデル「X-World」の詳細発表、鬼探頭最適化
小鵬(XPENG)は2026年3月31日、独自の世界モデル「X-World」に関する技術レポートを発表した。先に華々しく発表したVLA 2.0では触れられていないが、手放し自動運転の根幹をなすインフラ。各社が世界モデル、強化学習を連呼するようになって久しいにもかかわらず、XPENGは確かにこの分野、あまり言及はしてこなかった。しかもXPENGはどちらかというと実装スピード重視であり、こうした長文の技術的な発表も珍しい。背景には、理想(Lixiang)が先日、独自チップでブレークスルー的な論文の採択と詳細説明を行ったことがあるかもしれない。独自チップでは先行していたXPENGだが、今後は学術面、技術的背景の裏付けを表だって追求していく可能性もある。

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