中国EVでナチュラル木材採用の内装、リアルウッドの中国的効能
広汽トヨタは2026年3月29日、セダンBEV「bZ7」を正式に発表、即納車を開始したが、中国現地メディアの反応は軒並み好調だ。価格、性能、安心、安全などあらゆる面で外資合弁EVの基本を崩そうとしている。そうした中で中国現地メディアが強調しているのが、bZ7で採用されているホワイトアッシュのリアルウッドを用いたインテリアだ。あまり日本ではここに焦点を当てる見方は見られないと思うが、中国EVでは今、ナチュラル木材の内装採用が多くの新興EVメーカーやハイエンドモデルで急速に進んでいる。その背景には何があるのか? やはり、中国ではクルマに必要な身体UXと無関係ではないと考えられる。

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