五菱、2026年戦略はAIとデジタルツイン、企業体系進化目指す
上海GM五菱(Wuling)は2026年2月26日、2026年新春メッセージを発表した。格安EV「宏光MINI EV」で知られる同社は、引き続き宏光MINI EVが堅調。一方で、中国国内で不振の宝駿(BAOJUN)は大規模に輸出へ主軸を切り替えている。また、そのBAOJUNにおいては国内で新境地となるファーウェイとのコラボが進む。そんなWulingは2026年を、自動車産業が「百年に一度の大変革期」に入る年と位置づけた。電動化・知能化・デジタル化が同時進行する中、同社は単なる販売拡大ではなく、「体系の進化」に軸足を置く姿勢を明確にしている。

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