小鵬の2026年春運のV2Vプロジェクトが示したNEV公益モデル
小鵬(XPENG)は2026年春運(春節期間の大移動)期間中、公益プロジェクト「1000台のX9スーパーREEVモバイル充電ステーション」を実施した。初めてのREEVとなる高級ミニバン「X9」のオーナー1000名を募り、V2V(車両間給電)装備を無償配布。高速道路や主要幹線で電欠に直面したEVユーザーに対し、無料で応急充電を行うという取り組みである。装備は48時間で配布完了、社会的関心も高かった。実際に春運が終了し、その成果も見え始めた。中国でもV2Vをここまで大掛かりで行うプロモーションは珍しく、その中身を探った。

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