中国新車市場NEV比率が急落40%、ガソリン車人気?一体何が?
中国の新車販売市場で異変が起きている。中国現地でも驚きをもって報じられているが、ある意味では中国の新エネルギー車(NEV)市場の実態を映し出し始めた契機なだけかもしれない。2026年1月の中国新車販売は総じて弱含みだったが、特にNEV比率の落ち込みが顕著だ。乗聯会のデータによれば、26年1月は新車販売に占めるNEV比率が40.3%にまで落ち込み、速報としての26年2月第一週では36.4%にまで落ち込んでいる。2025年までは毎月、この数字は50%を超え、月によっては60%をうかがう時もあった。このNEV比率の低下は一時的なのか、それとも2026年の大きな流れになっていくのか。今のまま何もなければ、後者になる可能性が高い。

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