小鵬、改良型自動運転は脱VLA志向も理想と華為の良いとこ取り
小鵬(XPENG)は2025年11月5日、テックデーを開催、そこにおいて独自の手放し自動運転アーキテクチャ「VLA 2.0」を発表した。VLA(Vision-Language-Action、視覚・言語・動作)だが、XPENGの今回のVLA 2.0では、Lの役割を変更、実質排除するという志向のようだ。これはVLAの第一人者である理想(Li)の、VLAを実直に突き詰める姿勢とは対照的。また、Lの言語層を徹底否定し、V→AというWorld Modelをとことん突き詰め超World Modelを達成しようとするファーウェイのルートとも一線を画す。つまりXPENGの今回の発表は、中国自動運転の両雄の間に割って入ろうとする動きとなる。

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