「EVは利益にならない」中国メーカーが輸出以外の新事業目指す
これもやはり米テスラ由来だが、現在中国では、自動車メーカーによるヒューマノイドロボット市場参入の動きが加速している。空飛ぶクルマにも熱心な中国新興メーカー小鵬(Xpeng)が好例だが、他にもBYD、広汽集団、長安集団などが構想を発表している。背景には、中国で急速に進むスマートドライブの技術を応用できること、価格競争が激しい自動車では利益が出なくなってきていることがあるようだ。0→1はテスラに任せて、1→100は中国勢が、という構造がここでも現れようとしている。ただし、それも結局将来的には価格競争が激しくなり、収益源とはならなくなることもすでに予想できる。