上海モーターショーが2023年4月18日、開幕した。トヨタが「bZ Sport Crossover Concept」「bZ FlexSpace Concept」を、ホンダが「e:NP2 Prototype・e:NS2 Prototype」「e:N SUV 序」を、日産が「Max-Out」「Arizon」「パスファインダー コンセプト」をそれぞれ発表する中、中国自動車情報サイト「第一電動」は「今回の上海ショーで見るべき車」として15車種を挙げており、その中でこれら日系は一車種も選ばれなかった。日系の発表はいずれもコンセプトにとどまり、動きの速い中国でインパクトは薄いこと、いわば日系EVがやはり周回遅れの感があることを改めて示した形。では具体的に、どの15車種が選ばれたのか? 中国が今、気にするEVとは?
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「今回の上海ショーで見るべき車」15車種、日系各社は当選無し [Electric] |
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