中国民間OEM最大手のBYDは2022年11月30日から開幕した第39回タイ国際モーターショーに出展、タイ進出の第一弾「元PLUS(グローバル名称はATTO 3)」を中心に、フラグシップのSUV「唐」EV、セダン「漢」EV、中国でセールス好調のセダン「秦PLUS」DM-i、SUV「宋PLUS」DM-i、コンパクトEV「イルカ(DOLPHIN)」、セダンEV「アザラシ(SEAL)」を展示した(DMはBYD独自のPHEV技術で、現時点でDM-i、DM-pの2種類がある)。
編集
BYD、タイのショー出展、最大かつ中心ブースに元PLUS等多数 [Electric] |