パイドゥ、合肥で10都市目の自動運転サービスへ、WM車を採用
パイドゥApolloは2022年8月15日、自動運転モビリティサービス・プラットホーム「ラディッシュ・プレジャー」を10都市目、安徽省合肥市で正式にスタートさせたと発表した。今回はバイドゥも出資する中国新興の威馬(WM)と共同開発した自動運転専用モデル「Apollo Moon」WM版10台を投入、54ヶ所の乗下車ポイントを用意、9時から17時まで、通勤やお出かけなどのニーズに対応する。公式スマホなどから車両を呼び出せる。