長城WEY、バーチャル株式市場を開設、ほとんど金融商品の可否
中国民間OEM大手の長城のハイエンドSUVブランド「WEY」は2021年10月27日、バーチャル株式市場として「創想股市」をオープンさせた。長城の株価そのものと、「WEY」オーナーの走行距離とを連動させた値付けが行われる。ユーザー向けUX向上の一環だと思われるものの、上汽集団のハイエンドEVブランド「智己(IM)」がユーザー取り込みのためのCSOP(消費者による株式所有計画)の展開を発表していたが、OEMがこのような取り組みをするのは中国でも初めてと思われる。ただし、中国当局は資本市場へのコントロールを強化しており、この手法が中国当局に目を付けられないかどうか、疑問も残る。