Aulton、B資金調達15億元を完了、シノペックや広州と連携強化
中国バッテリースワップステーション大手の奥動(Aulton)は2021年9月29日、Bラウンドの資金調達、総額15億元(約260億円)を先日完了したと発表した。広東省広州市の国有系VCと広州開発区が政府プラットフォームファンドとして、また関係を強化する中国石化(シノペック)系VCがリードインベスターとなった。これで調達資金は累計35億元(約606億円)となり、以前までに出資した企業には、国有OEMの北汽新能源、中国新興OEM大手の蔚来(NIO)系VCがある。ちなみに、AultonとNIOは中国バッテリースワップステーションにおいて業界1位、2位、競合の関係にあるが、協力関係にもあるという。