車載LiDARの世界シェアで2位に中国新興、デンソー同率3位タイ
フランスの調査会社Yole Developpement社は先日、業界研究レポート「自動車と鉱業分野で応用されるレーザーレーダー」を発表、その中で、ADAS(先進運転支援システム)等で活用されるLIDAR(ライダー。Lidar。LiDAR)の2021年におけるベンダー別、波長別、技術別のシェアを発表している。ベンダー別では、1位はヴァレオだが、2位に中国新興の速騰聚創(RoboSense)が2桁に達するなど、中国勢はあわせて5社入っている。日本勢ではデンソーが7%で同率が他に3社あり、3位タイとなっている。波長では905nmが主流だが、1000nmを超えるものも20%以上になってきている傾向がある。