破産改組のZOTYE、どこも参画拒否、不毛な年生産能力170万台
破産改組が進められている中国民間OEMの衆泰(ZOTYE)に対して、これに協力する企業が現れないことが明らかになった。今回、中国新興OEMの威馬(WM)が「ZOTYE改組への参画に何も興味がない」と発表、中国民間OEM大手の吉利(Geely)も同様な声明を発表している。これでもう十社近い企業が「ZOTYE改組」参画拒否を表明している。膨大な生産能力、自動車製造資格を有するメーカーの危機に、一時期であれば競売になるほどの多くが興味を示したが、中国でも時代は一変している。ただし、ZOTYEの株価はむしろ急騰を続けており、ここ数ヶ月で8倍と、株式市場の期待は依然大きい。