NIOのADASで事故、「自動運転」への誤解? 中国語の定義提唱
中国実業家・林文欽氏は2021年8月12日、中国新興OEM大手の蔚来(NIO)「eS8」を運転、その自動運転機能「NOPパイロット機能」起動後、沈海高速道路上で交通事故を起こし、死亡した。享年31歳。林氏が立ち上げた会社がこのように発表したために、NIO株価は一時暴落。NOPの不具合が事故原因かどうかいまだ不明だが、「eS8」が無残な姿になった写真が拡散、NIOへの非難の声が高まっている。一方、他の中国新興OEMファウンダーからは、「自動運転」の名称が混乱を呼ぶとして、中国語によるしっかりとした定義付けが必要、との声が相次いだ。