フォックスコンが2021年1月、中国新興EVメーカー拜騰(BYTON)に出資、再建協力、初量産モデル「M-Byte」の量産化実現に向けて動き出すことを発表したことに関して、新たな動きが見られている。フォックスコンがBYTONから資金面、人員を撤退、従来からの大株主である一汽集団がBYTON再建に本腰を入れる、という。背景には、目立ったBEVブランドがない一汽集団にとって、BYTONを好調の中国発ラグジュアリー「紅旗」の傘下ブランドと位置付ける狙いがある、という。
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フォックスコン、BYTON再建から撤退? 一汽が本腰入れて介入 [Electric] |
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