中国民間OEM大手の長城汽車は2021年6月29日、プラットフォーム「コーヒー」インテリジェント2.0発表会で、クアルコムの「Snapdragon Ride」プラットフォームに基づく、第三世代自動運転コンピューティング「ICU3.0」プラットフォームを発表、限定シチュエーションにおける自動運転レベル4クラスの自動運転能力を達成したもので、2022年4~6月にも正式にその搭載量産モデルを納車していく、とした。
編集
長城、クアルコムP/Fの自動運転システム、22年6月に量産納車 [Autonomous] |
記事の続き、全文が読める日刊有料メルマガ | 記事インデックスが確認できる週刊無料メルマガ
月刊BYD - 2024年03月号公開。24年1-3月販売は+13%、国内販売は微増。栄耀の発表と混乱継続 中国新興メーカーの四半期業績 - Li、NIO、Xpeng3社の黒字転換競争(2023年Q4) 2023年グローバルNEV販売台数 - 激変するランキングや成長率 サンプル:23年1-6月
[有料メルマガ購読者限定レポート(有料メルマガにご登録いただくとレポートを表示するURLをお知らせします)]