外資合弁では異例、一汽VWがシェアモビの100%子会社を設立
中国国有OEM一汽集団と独VWの合弁である一汽VWは100%子会社として摩捷智行有限責任公司を設立していたことが、2021年6月29日までに中国ネット上の企業登記情報サイトから明らかになった。資本金は4億元、法定代表人は一汽VWの党委員会書記という実質的トップの潘占福総経理。事業範囲はレンタカー、カーシェア、ネット予約タクシーサービスいわゆる配車サービスなど。中国OEMが単独でシェアリングモビリティ子会社を設立するのは珍しくない、どころか、ほぼすべてのOEMがそのような展開をしているが、外資合弁が同様の試みを行うのは中国においても極めて珍しい。