国策として新エネルギー車(NEV)の普及を進める中国。それに従い、充電スタンドも各事業者が競って整備を進めている。2020年3月、党・国が発表した今後の整備指針「次世代の新型インフラ建設」でも、充電スタンドは一つの柱として明記されている。一方、充電スタンドが各事業者ごとに乱立、利用者からは「各事業者の充電スタンドごとにスマホアプリをダウンロードして、使用しなければならず、不便」との声も聞こえるようになった頃、2019年7月、「聯行逸充」という画期的なアプリが登場した。
編集
どのスタンドでも充電可能なアプリ、突然のサービス停止の背景 [Electric] |
記事の続き、全文が読める日刊有料メルマガ | 記事インデックスが確認できる週刊無料メルマガ
月刊BYD - 2024年02月号公開。24年1-2月販売は-6%。栄耀の発表と混乱。輸出比率急上昇 中国新興OEMとLUX週間販売台数(PDF) - サンプル。Li発表取り止めか?別ソース確認中 中国新興メーカーの四半期業績 - Li、NIO、Xpeng3社の黒字転換競争(2023年Q4) 2023年グローバルNEV販売台数 - 激変するランキングや成長率 サンプル:23年1-6月
[有料メルマガ購読者限定レポート(有料メルマガにご登録いただくとレポートを表示するURLをお知らせします)]