中国メーカーの五菱(Wuling)は、独自としては初めてのNEVとして、2ドア4シートの軽自動車クラスEVを発売する。軽自動車が4割前後を占める日本とは違い、中国ではほとんど注目されなかった軽自動車クラス。新型コロナウイルスのまん延により、自家用車ニーズの高まりはもちろん、Wulingとしては、それは操作性の高さの方向に中国のニーズも舵が切られることになるだろう、という読みがある、という。
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中国Wuling独自初のEVが日本の軽自動車サイズを意識と話題に [Electric] |
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